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坐骨神経痛の詳細を公開中

2016.12.26

 

 

 

こんにちは。

 

目黒区都立大学の鍼灸院Lucidus-ルーシダス-の院長山内です。
治療院のデスクからお届けしています。

 

今回は腰痛の原因の一つとなる坐骨神経痛について。

 

 

今回の記事の内容は以下の通りです。
・坐骨神経痛とは
・なぜ、坐骨神経痛が出現するのか?
・腰痛の85%が非特異的腰痛(画像検査で説明できない腰痛)
・どこで問題(傷害)が起きているのか?
・解決策
・当院の特徴

 

 

 

坐骨神経痛とは

 

その名の通り坐骨神経由来の痛みです。

 

一般的に坐骨神経とは、腰部(L3・L4・L5・S1)の神経が集まり、臀部、大腿部、膝窩部(膝の裏)を通って、下肢の部分で脛骨神経と腓骨神経に分岐し足部にかけて伸びている人体で一番長い末梢神経です。

 

片側が痛むのが基本的な病態です。

もしあなたが、片側の腰痛を訴えるのなら、この坐骨神経痛の可能性があります。

 

 

 

 

 

なぜ、坐骨神経痛が出現するのか?

 

この坐骨神経がどこかで障害(傷ついたり、圧迫など)されると、腰痛とともに、臀部から下肢・足先にまで痛みが出ます。

つまり、この神経の走行上の部分のどこかが原因で起きているのです。

 

 

 

 

 

腰痛の85%が非特異的腰痛(画像検査で説明できない腰痛)

 

腰部脊柱管狭窄症も坐骨神経痛の原因の一つと言われていますが、最近日本の整形外科学会では腰痛の85%は原因不明と報告しています。

レントゲン・CT(X線)検査やMRI検査といったものでは説明できない腰痛が85%(非特異的腰痛)もあるのです。
実はこれ、海外では約20年前から言われていたんです・・・

 

その一つの報告が↓↓コチラ↓↓です。

 

1995年の国際腰痛学会で研究報告が出されています。
「腰椎椎間板ヘルニアと診断された人①群」と「腰痛の経験が無い健康な人②群」をMRIで検査
「健康な人②群」の76%に椎間板ヘルニアがあり、さらにその85%に椎間板変性が発見されたと報告されています。
*椎間板変性とは椎間板が加齢などにより変性(老化)して水分が低下し弾性が失われたもの。ヘルニアの更に一段階悪化した状態。

 

つまり、ヘルニアが画像上見つかったとしても、腰痛があるとは限らないという報告です。

 

診断名が痛みと関係していないことが往々にしてあるのです。
おかしな話ですよね。

 

 

 

 

 

どこで問題(傷害)が起きているのか?

 

画像検査で確認できないのが、筋肉による痛みです。腸腰筋膿瘍など非常に重篤になれば話は別です。

 

一般的には「梨状筋」が重要な要素を担っています。違うことも勿論あります。

 

上記で示しましたが、坐骨神経は腰部の神経が集まった後、臀部を通過します。
臀部の梨状筋という筋肉の中を通過します。

 

この梨状筋が何らかの原因で固まってしまったり、萎縮したりすることで、坐骨神経を締め付けてしまいます。

 

 

 

 

 

解決策

 

治療の原則としてはその原因筋を柔らかくすること。

 

説明すると簡単ですが、整体などの手技療法でなぜ治療が難渋するのかというと、梨状筋は臀部の中でも深部にある筋肉だからです。

 

深いところにあるので、触って緩めることが難しいのです。

 

では、なぜ鍼灸だとそれに対して効果が出るのかというと、鍼は深部にまでアプローチすることが容易にできるからです。

 

整体に何度行ってもよくならなかったのが、鍼灸で数回の治療ですごく良くなるというのはこれが理由です。

 

 

 

 

 

 

当院の特徴

 

当院には、坐骨神経痛でお悩みの方が非常に多くいらっしゃいます。

 

原因が梨状筋ではない坐骨神経痛も勿論ございます。

 

当院では実際にどこが原因かしっかり鑑別してから治療に当たっています。

 

そのため、他では良くならなかった坐骨神経痛の患者さんが短い期間で改善していっている治療院です。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

お問い合わせは、こちらからご連絡ください。

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目黒区 都立大学駅 徒歩2分 慢性腰痛専門

鍼灸院 Lucidus ‐ルーシダス‐

※完全予約制

院長  山内 清敬

・はり師・きゅう師(国家資格)

・臨床鍼灸学 修士号

・全日本鍼灸学会 認定鍼灸師

・元米国豪華客船 乗船鍼灸師

・千葉大学 医学部附属病院 和漢診療科 臨床研修生

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