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肩こり・首こり・後頭下筋群

2019.02.15

目黒区 都立大学駅から徒歩2分にある、鍼灸院Lucidusの院長山内です。

 

先日のNHKの「ためしてガッテン」、ご覧になった方も多いのではないでしょうか?

 

 

「肩こり」は非常に奥の深い一言です。

 

日本人は言葉など省略・短くするのが好きな民族なため、

・アメリカを「米」

・経済団体連合会を「経団連」

・東京大学を「東大」

・メールアドレスを「メルアド」

・超ベリーバッドを「チョベリバ」(死語・・・ですね ^^; )

・詳しくを「kwsk」と記載したりなど

昔から書き言葉・話し言葉ともに省略する傾向があります。また、はっきり言わないのも美徳の一つとされてきました。(現代は少しずつ変わってきていますが、文字を省略することは続いています。)

 

 

「首」という言葉はあっても、敢えて「肩こり」でまとめる。日本人らしいな、と自分のことを棚に上げてそう思います(笑)

言語学の領域になりそうなので、この辺でやめておきますが、日本では「肩こり」には「肩」も「首」も入ってくると治療をしていて実感しています。

 

 

ちなみに、「腰痛」であっても「腰」だけではなく、人によっては「股関節」や「背中」を示す方もいらっしゃいます。

 

 

なので、今回の「ためしてガッテン」は一般の方にも「首」からくる「肩こり」を知る良いきっかけになったのではないか、と感じています。

 

 

私はアメリカの豪華客船(乗員乗客で日本人は私一人)で働いていた経験もあるのですが、

アメリカ人は、stiff shoulder や shoulder stiffness と言ったり、「首のコリや痛み」をneck pain や soar neck と、「肩こり」「首コリ」をしっかり使い分けていました。

治療する側としては非常にわかりやすく、治療しやすかったので、ありがたかった経験があります。

 

 

もちろん、当院では患者さんとのコミュニケーションを大切にしていますので、「肩こり」と言われても、場所をしっかり確認してから治療を行っています。(当たり前といえば当たり前ですけどね。)

 

 

さて、当院でも「後頭下筋群」への背術も行えます。

番組に出られた東京大学病院の粕谷先生の講義も受けております。

安心してご連絡ください。

 

 

ただし、治療ですので、誰でも受けられるわけではなく、「後頭下筋群」が原因と思われる場合においてのみであることは予めお伝えいたします。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

また来週もNHKのガッテンで鍼灸が取り上げられるそうです。

しかもSP(スペシャル)。

是非ご覧ください。