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【 3年目へ 】

2018.04.23

はり治療

目黒区都立大学駅から徒歩2分にある

鍼灸院Lucidus[ルーシダス]の山内です。

 

鍼灸院のデスクからお届けしています。

 

私山内は、当院を開く傍ら、毎週木曜日は千葉大学の附属病院で鍼灸治療をしています。

(最近は水曜日も千葉へ行っております。)

木曜は附属病院の鍼灸外来以外にも非常勤講師として、医学部の学生さんに対して鍼灸実習の講義を担当させていただき、

また勉強会にも末席ながら参加させていただいております。

 

木曜日は電話に全く出ない。なんていうご意見もいただいたこともあり、患者さまにはご迷惑をおかけしましたが、

木曜日は上記の通り、朝から分単位で動いており、昼食を夕方に摂るなんてことは珍しくありません。

朝は始発、帰宅は夜10時を越えることは普通になってきました。(翌日へのダメージは多少ありますが、まだまだ頑張れます!)

日曜日も研修や勉強会のために、お問い合わせのご返事が翌日になってしまうことがあります。

 

できる限りお問い合わせには、その日のうちにご返事しようと心がけしているのですが、

上記の通り、休診日のお問い合わせに対するご返事は翌日以降になってしまう事が多々あります。

大変恐縮ではございますが、予めご了承くださいませ。

 

 

 

 

さて、本日はいつもと趣向を変え、なぜ私が自身の鍼灸院を閉じてまで大学での診療や講義をしているのかを、

簡単にお伝えしようと思います。

 

当院でずっと治療していても良いのですが、何せ一人、一人でいる時、たまに閉塞感が漂うことがあります。

 

尊敬できる方々と会い、友と話し、互いに勉強し、日進月歩している医療に触れることで、

一日を潰してでも「今日来た患者さんを一歩でも良くしたい。」「明日の治療を今日よりも1㎜でも良くしたい。」という私の鍼灸治療や医療へのモチベーションを高く保ってくれます。

 

 

また医学部の学生さんに鍼灸実習の講義をすると、純粋に「鍼灸って、すげー」って反応があります。

皆さん知らないだけで、薬を使わないでここまでできる。ということをお伝えしたり、実感されると、驚かれます。

学生さんが医師免許を取得され将来どこまで鍼灸への興味を持ち続けるかは不明ですが、

おこがましいかもしれませんが、こんな私でも、少しでも医療や鍼灸業界にとって役立てられたらと、勝手に思っています。

 

 

ここでしか得られない活きた経験、本では学べない知識を直に触れられる、

それが出来るため、一日を潰してでも朝から千葉へ行っております。

 

 

またその経験や知識を当院の患者さんへ還元できる時が、私の喜びでもあります。

 

 

 

幸いなことに当院は、3年目に突入しました。

当初は、このままやっていけるのかな?お客さん来るのかな?続けられるかな?

と不安な日々を送っていました。

 

 

こうして3年目へ突入ることができたのも、ひとえに地域の皆様に支えられてのことと本当に感謝しております。

 

中には新幹線を使って、遠方からいらっしゃった方もいました。

交通費や時間を考えると、できれば地元の先生方に診てもらった方がいいのでは?とお問い合わせの際にお伝えしても、

先生でお願いします。なんてこともありました。

 

また、以前働いていた船でのお客さんである、スペインの方が私を頼って来院されたり、

英語が使えるからと聞きつけて、アメリカの方、ドイツの方、オーストラリアの方がいらっしゃったこともあります。

紆余曲折して現在があるのですが、どれも無駄な経験はなかったと思う日々です。

 

 

 

本当に皆様に支えられて今があると実感しています。

皆様のよりよい生活へ少しでもお手伝いできますよう、今後も一生懸命勉強し、施術し、努力して参ります!

まだまだ未熟なことが多い私ではございますが、どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

 

鍼灸院Lucidus

院長 山内清敬