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勉強会(@東大医学部研究棟、耳鳴り・耳鼻咽喉科領域)

2017.04.10

こんにちは

目黒区都立大学駅から徒歩2分にある

鍼灸院Lucidus-鍼灸院ルーシダス-の院長山内です。

 

 

昨日4月10日(日)は東京大学で勉強会でした。

所属している(公社)全日本鍼灸学会の関東支部の勉強会です。

一般の皆さんには、鍼灸師ってどんな勉強しているの?と聞かれます。

確かに不思議に思われますが、いたって普通に西洋医学の勉強もしています。

 

 

参考に、以下に昨日の資料の一部をお見せします。

講師の先生方も

東京大学医学部付属病院耳鼻咽喉科の医師の先生や、埼玉医科大の医師の先生など、真面目な勉強会です。

 

今回だけではなく、過去のもそうです。(一応)

 

東京大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科 二藤隆春先生

 

埼玉医科大学 耳鼻咽喉科・神経耳鼻部門 伊藤彰紀先生

 

茨城大学 真柳誠先生

 

 

どうでしょうか?

意外ですか??

 

 

鍼灸って、東洋医学なので、東洋医学のことばかり勉強しているオカルト集団かと思われるかもしれません。

 

確かにそのような団体も存在しますが、鍼灸師は国家資格です。

資格を得るには、国家試験を通過する必要があります。

そこでは西洋医学・現代医学の知識を問われるのが非常に多いです。

 

なぜなら、まずは西洋医学の病態把握をしないと、患者さんを診るのは危険ですから。

解剖学や生理学なども勿論あります。

 

 

この学会(学術団体)は、西洋医学(科学)的に鍼灸を理解し、その上で治療法などの研究や、症例報告をしている学会です。

初めて講義された医師の先生方は、「鍼灸ってこんな科学的だったんですね。」って、よく最後に仰っています。

 

 

今回は、東大にも埼玉医科大にも病院内に鍼灸部門があるので、医師の先生方は理解しておられるので、そんなことを言いませんでしたが、そういうのがない病院から講師で招かれた医師の方々は驚かれます。

 

 

確かに最近の医師の先生方はほとんど鍼灸を知りません。

イメージで鍼灸は・・・と話される先生方が多いのも事実ですが、このように科学的にアプローチや解明する学会があって、初めて鍼灸に理解を示してくれる先生が多いのも事実です。

この学会は、そのうえでの東洋医学。

というスタンスなので、この学会は医師の方々からは結構理解されています。(と私は思ってます)

 

 

今回もテーマが「耳鳴り・嚥下・摂食障害」耳鼻咽喉科でしたが、一般の方々はこういうのに鍼灸が効くの?っていうレベルでしょうね。

耳鳴りですが、難聴がなく器質的な疾患が無ければ、効果が出やすい(治りやすい)です。

 

 

長々となってしまいました。

今日はこの辺で。

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

お問い合わせは、こちらから遠慮なくご連絡ください。

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目黒区 都立大学駅 徒歩2分 東洋医学の鍼灸治療院

鍼灸院 Lucidus ‐ルーシダス‐

※完全予約制

院長  山内 清敬

・はり師・きゅう師(国家資格)

・臨床鍼灸学 修士号

・全日本鍼灸学会 認定鍼灸師

・元アメリカ豪華客船 乗船鍼灸師

千葉大学 医学部附属病院 和漢診療科 臨床鍼灸師

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