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腰痛で来院された患者さんが実は難治性疾患だった!

2017.03.29

目黒区都立大学駅から徒歩2分にある

鍼灸院Lucidusの院長山内です。

 

最近、難治性疾患の方が数多くご来院されます。

 

先日、腰痛を訴えた患者さんが新たにご来院されましたが、

徒手検査や脈診・バイタルで異常所見が認められたので、

「今日治療してほしくてご来院されたとは思いますが、何か良くないものがある可能性があるので、今日は治療しません。

今すぐに病院に行ってMRIなど精密検査を受けなさい

とお伝えしたところ、後日その方々からメールや電話でご報告を頂き、

 

今すぐに手術が必要だった腰椎ヘルニア

大腸癌が見つかった

骨肉腫(骨の癌)が見つかった

 

とそれぞれ、驚くような疾患であったことがわかりました。

 

 

どの方からも、「早く見つかって良かった。先生のところに受診してよかった。」と感謝の言葉をいただきました。

 

確かに早く見つかって良かった。ホッとした。という気持ちもありましたが、

危険な状態だと感じ病院に紹介するしかない自分の限界と、果たして見つかって良かったのだろうか、そのまま治療したほうが良かったのではないか。とここ数日悩んでいました。

自分ができる最大限のアドバイスはしましたが、治療家なので治したいと思っています。

 

 

このアドバイス・選択肢で果たして正解だったのか、悩んでいたので、

知り合いの鍼灸の先生にそのことをご相談しました。

それは凄い!最高の先生だよ!

普通の治療家の先生はそこまで診ないし、来た患者さんを治療せずに病院に行かせるなんてことは、病気もわかっていないといけないし、経営のことを考えたらできない。

また、「東洋医学の世界では、未病治と言うように、病気になってから診るのではなく、予防・病気になっていない状況で治すのが最高の医師だと2000年以上前の古典に書かれている。それを実践したね!」と言われました。

 

 

本当の未病治は、病気になる前の方を治すことを指しているので、それは少し違う。

とか、突っ込める間柄なので、他愛のない会話が出来て私の悩みは少し楽になりました。

 

 

 

確かに発見が遅くなって、最善の治療ができないというのは患者さんにとって不利益。そうなって欲しくはありません。

私の根本には、その方にとって一番早く治る治療法を提供したいので、それが鍼灸であれば私は頑張ります。

そうでない場合、どの治療法がいいのか個々人にお伝えしています。

これら危険な疾患でも鍼灸師は分かるんだ。ということを世間の方々が分かっていただければ、鍼灸師の地位のupにつながる。

 

改めて間違ってなかった。と思い直しました。

 

 

普通の肩こりや腰痛で来られる患者さんも多数いらっしゃいますので、こんな病気で行っていいのかしらとか思わないでくださいね(;^_^A

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

お問い合わせは、こちらからご連絡ください。

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目黒区 都立大学駅 徒歩2分 東洋医学の鍼灸治療院

鍼灸院 Lucidus ‐ルーシダス‐

※完全予約制

院長  山内 清敬

・はり師・きゅう師(国家資格)

・臨床鍼灸学 修士号

・全日本鍼灸学会 認定鍼灸師

・元アメリカ豪華客船 乗船鍼灸師

千葉大学 医学部附属病院 和漢診療科 臨床鍼灸師

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