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鍼灸院ルーシダスのブログでは、定期的にお身体に関する情報を、
院長の知識や経験を織り交ぜながらご紹介します。

  • 鍼灸や漢方薬が「医学」に認定 ICD-11

    漢方・鍼灸・東洋医学写真 鍼灸院Lucidus

     

     

    東京都目黒区の都立大学駅から徒歩2分にある鍼灸院Lucidus[ルーシダス]です。

    先週(平成30年1月9日)の出来事ですが、産経新聞のトップ記事に鍼灸や漢方のことが載っていました。

     

    http://www.sankei.com/life/news/180109/lif1801090004-n1.html

    ネットでも見ることが出来ます。

     

    ネット記事の為、いつか消えることが想定されます。
    そのため、内容を一部抜粋します。

    「漢方薬や鍼灸(しんきゅう)など日本や中国の伝統医療が、今春にも開催される世界保健機関(WHO)の総会で認定される方針であること。」

    「具体的には、国際的に統一した基準で定められた疾病分類である「国際疾病分類」(ICD)に、伝統的な東洋医学の章が追加される。100年以上、西洋医学一辺倒だった世界の医療基準の転換点となるとともに、中国と異なり独自に発展してきた日本の伝統医療の再評価につながる。」

    ということです。

    記事には鍼灸や漢方の記載もあり、

    「日本の漢方は古代中国に起源があるものの、西洋医学と融合し、中国とは運用方法や処方の作り方も異なるなど独自の発展を遂げた。鍼灸も奈良時代に漢方とともに伝えられ、「日本の医療」として進化。特に中国はボールペンの芯ほどの太い鍼(はり)を使うが、日本は髪の毛ほどの細い鍼を使うところに特徴がある。

    病気に対し狙いを絞って対処する西洋医学に対し、東洋医学では、病気は全身の体内バランスが崩れて起こるという考えを持ち、同じ症状でも患者の体質によって治療を変える。日本では昭和51年に147種の漢方エキス製剤が医療保険に適用。漢方医学は平成13年から医学教育に、14年からは薬学教育にも導入された。」

    という内容でした。全文は 記事 をご参照ください。

     

     

     

    〇ICDとは

     

    ちなみにICDというのは、異なる国や地域から、異なる時点で集計された死亡や疾病のデータの体系的な記録、分析、解釈及び比較を行うため、世界保健機関憲章に基づき、世界保健機関(WHO)が作成した分類である。(厚生労働省より)

    非常にわかりにくいですね。(;^_^A

     

    具体的には、このICDというのは、「疾病、傷害及び死因の統計分類」を作成し、統計法に基づく統計調査に使用されるほか、医学的分類として医療機関における診療録の管理等に活用されています。

     

     

     

    〇ICD-10 → ICD-11 へ

     

    現在は、1990年に作成されたICD-10を利用されています。

    この度改訂され、ICD-11となります。

    その中に、鍼灸や漢方の記載が入るということです。

    ようやく世界的に鍼灸や漢方が医学として認められたということです。

    非常に大きな意味合いがあります。

     

     

    ちなみにですが、実はこの情報、2016年10月の時にこうなるとわかっていました。

    https://ssl.jsam.jp/contents.php/010000zUqN14/

    このことにご尽力された先生方には、本当に感謝です。

     

     

    とはいっても、まだまだ鍼灸はそれほど世間で広まっていません。

    鍼灸や漢方が全てだとは思っていませんが、西洋医学も含めて、選択肢の一つとしてもっと鍼灸や漢方の理解が深まってくれたらと思っています。

    日本は本場でもあるにもかかわらず、地位があまりにも低すぎるので、もっと国民レベルで理解が深まってくれることを切に願います。

    私も一般市民レベルで、地域の皆様に施術を通して鍼灸が良いものだと更に広まるよう努力していくのと同時に、様々な啓蒙活動にも力を注いでいこうと考えています。

    ICD-11に記載される東洋医学の内容も、本職からしたら、まだまだ幼稚なものです。

    記載されたからと言ってこれが終わりではなく、これが始まりだと思っています。

    微力ながら何かしらで寄与できるよう今後も精進して参ります!

     

     

    平成30年(2018年) 1月9日 産経新聞朝刊

     

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    院長  山内 清敬

    ・はり師・きゅう師(国家資格)

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    千葉大学 医学部附属病院 和漢診療科 外来担当鍼灸師

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  • 小寒

    東京都目黒区の都立大学駅から徒歩2分にある

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]です。

    治療院のデスクからお届けしています。

    TVの天気予報で「寒の入り(かんのいり)」・「寒の明け(かんのあけ)」と言った言葉を聞いたことはありませんか?

    「寒の入り(かんのいり)」は

    今年は1月5日です。

     

    この言葉、「二十四節気」が由来です。

    「二十四節気」は太陰暦を使用していた時代に季節を表すために考え出されました。

    一年間を24等分して、「その区切り」と「区切られた区間」に名称を付けました。

     

     

    現在は太陽暦を使用していますが、太陽暦になってからも季節の節目として現在も使用されています。

    春分・秋分・夏至・冬至などは 一般的ですよね。

     

     

    〇「小寒」→「大寒」→「立春」、「寒中見舞い」

    二十四節気の

    「小寒」の最初の日から、「大寒」の最後の日までを「寒」・「寒中」・「寒のうち」といい、「寒中見舞い」はこの間にします。

    寒が始まる最初の日を「小寒」

    寒が終わった翌日(立春)を「寒の明け」

    といいます。

     

    2018年の今年は、小寒が1月5日、立春は2月4日です。

    つまり、今年は1月5日~2月3日までが「寒」・「寒中」・「寒のうち」です。

    一年のうちで最も寒さが厳しい時期と言われています。

     

    寒中見舞いの他に、「寒中水泳」や「寒稽古」を行うのもこの時期です。

    一年間の最も寒さが厳しい時に、寒さに耐えながら水泳をしたり、稽古をすることで、精神の鍛練をする目的があるそうです。

     

     

    〇東洋医学で寒

    東洋医学では病の原因に

    内因・外因・不内外因と大きく三つに分けます。

    その中の「外因」というのは「外邪」とも言われており、

    「風・暑・湿・燥・寒・火」 がそれぞれあります。

    例えば、風邪=カゼなんて今でも言われていますよね。これも東洋医学の思想がまだ残っている証拠です。

     

    その中の、「寒・寒邪」が身体の中に入ってしまうと、

    ・冷え、人によっては寒気から、鼻水が出たり、発熱に至ることもあります。

    ここら辺は度々以前の記事にも出ている「傷寒論」で、詳しく記載されています。

    傷寒論では、こういう時に、どういう漢方薬を飲めばいいかなども記載されています。

     

     

    〇ご家庭で寒邪に対してどうするか

    ご家庭では、寒邪には基本温めて、邪気を払うことが大事なので、

    身体を冷やさないようにすることが大切です。

    基本は日常生活が大切です。

    靴下や首回り、腹巻などをしましょう。

    ・お食事も、冷やさないようにする。夏の食べ物は、基本お身体を冷やします。

    冬の食べ物は基本お身体を温めます。

    普段から寒邪が入ってこないようにすることが大切です。

    ・できれば、夏の間から、運動をして衛気(免疫力)を充実させたり、発汗することで熱を身体の中にこもらせない事も風邪の予防には実は大事と、「黄帝内経素問」には記載されています。

    いわゆる養生法です。

    ・これにプラスして、日常的にお灸を使うと更に効果的ですね。

     

    〇寒気(さむけ)に対する、灸のツボ

    首周囲の「大椎」や手にある「合谷」の灸は、発熱まで行ってない、悪寒の初期には効果的でしょう。

    経穴(ツボ)も処方ですので、人それぞれで、シッカリとお身体の具合を見ないと何とも言えません。

    もし、ご自身のお身体で気になるようでしたら、一度お問い合わせください。

     

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  • 謹賀新年

    謹賀新年2018 鍼灸院Lucidus

    新年あけましておめでとうございます。

     

    本年も都立大学・自由が丘・学芸大学・大岡山など周辺の地域の方々の健康のために、
    日々医学のアップデート・東洋医学の古の先人たちの経験を取り入れ、技術も研鑽して皆様に還元していく所存です。

     

    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

     

    お身体のお悩みのこと、どんなことでもいつでもご相談ください。

    鍼灸院Lucidusは

    1月5日(金)からスタートします。

    1月8日(月・祝)診療しています

     

    完全予約制となっていますので、お早めにご連絡ください。

    お問い合わせは右上の「予約・RESERVATION」から。

     

    最後になりましたが、本年が皆様にとりまして良い年でありますよう、心より御祈念申し上げます。

     

    平成30年 元日

     

     

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  • インフルエンザ情報

    インフルエンザ情報

    東京都 目黒区 都立大学駅から徒歩2分にある

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]の院長山内です。

     

    12月に入りました!もう年末!1年があっという間ですね。

    体調管理はどうですか?しっかりされていますか?

     

     

    さて最近、インフルエンザの注意報が出たとか出ない。といった情報が入ってきたので、調べてみました。

    東京都感染症情報センターの情報よると、

    インフルエンザは11月の後半から小学校で増えています。

    入院患者数も同様に爆発的に増えています。(12月4日調べ)

     

    NIID 国立感染症研究所では、インフルエンザの流行レベルが示されています。

    新潟県ではインフルエンザ警報

    宮城・愛媛・熊本・長崎の各県で注意報が発令されています。(12月4日調べ)

     

    先ほどの東京都の感染症情報センターの「インフルエンザの流行マップ」を見ると世田谷区と江東区で色が変わっていました。

    その地域・およびその周辺の方々は注意が必要ですね。

    目黒区は世田谷区の隣ですので、気を付けないといけません。

    風邪やインフルエンザの予防の基本は、「手洗い・マスク着用・うがい」です。

     

    インフルエンザ対策

    インフルエンザ対策

    あとは、日頃から適度な休息(睡眠)適度な食事適度な運動・暖かい格好で免疫力を上げていく・下げないようにするのが肝要です。

    鍼灸治療も定期的に受けることで免疫力が上がるという報告があるので、もしかしたらインフルエンザの予防に間接的に有効かもしれません。

     

    はり治療

     

     

    私は様々な患者さんに会うので、千葉大で10月後半にインフルエンザの予防接種を受けました。

    医療職ですので、免疫力が弱くなっている様々な方に会うため、罹患していないことが大切になってきます。

    ウィルスをもらわないだけでなく、広げない

    それが大切です。マスク着用もその意味合いもあります。

     

     

    今現在もインフルエンザワクチンが少ない。と言われていますが、

    本日のニュースを見ると、

    インフルエンザワクチン、今月中旬に供給安定する見込み

    と報道されています。あと1-2週間で安定供給できそうですね。

    高齢者や疾患をお持ちの方は特に重症化しやすいので、入念な予防が必要かもしれません。

     

     

     

    もう12月です。あと幾日で新年です。

    皆様にとって良い新年が迎えられますように!

    私も良い新年が迎えられますよう今後も駆け抜けて頑張ってまいります!

     

     

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  • 青黛(せいたい)、潰瘍性大腸炎

    東京都目黒区 都立大学駅から徒歩2分にある

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]の山内です。

     

    こんなニュースが出てました。

    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171125-00000507-fnn-soci

     

     

    このニュースもそのうち消えるかもしれないので、簡単にまとめます。

     

    潰瘍性大腸炎に対して、青黛(リュウキュウアイなどの植物から抽出)と呼ばれる生薬が有効であったと科学的に実証した。

    今回、慶応大学など約30の施設の共同グループが臨床試験を行った結果であり、アメリカの権威ある雑誌に掲載された。

    中国由来の生薬が、科学的方法論で有効性が証明されたのは異例。

    この研究の代表者である金井隆典教授は「生薬には副作用があるため、決して自己判断の使用はせず、医師と相談してから使用してほしい」と述べている。

    以上。

     

     

     

    まず、この文章はどこの論文由来なのか調べてみました。

    潰瘍性大腸炎=Ulcerative colitis

    青黛の学術表記=Indigo naturalis

    から検索してみると、

     

    Published online: November 22, 2017 付けで出されていたのが、

     

    http://www.gastrojournal.org/article/S0016-5085(17)36382-5/fulltext

     

    なので、おそらくこの雑誌Gastoroenterologyの上記の記事にまず間違いないだろうと思います。

    共同執筆者であるTakanori Kanaiの記載もあるので。

     

    間違っていたら、修正します。

     

     

     

    記事にした理由ですが、

    以前、千葉大の和漢のカンファレンスで、潰瘍性大腸炎の患者さんに対して「青黛」と言っていたのを思い出したためです。

    私は青黛というのが、何なのか当時知りませんでしたが、確かに潰瘍性大腸炎の患者さんのその後の経過は良くなっていました。

    それが強く印象に残っていたので、この記事を見たとき、なるほど。と思った次第です。

    潰瘍性大腸炎は癌化するので、注意はもちろん必要ですし難病です。

     

     

     

    論文のAbstractだけが見れるので(まだ一般的には全文が見れません)、それだけを読むと、

    ランダマイズ化(無作為化)プラセボコントロール試験で、UC(潰瘍性大腸炎)に確かに効果的な臨床反応があったようです。

    しかし、肺動脈性高血圧症を含む副作用の可能性があるため、青黛はまだ使用すべきでない。と、結論付けています。

     

     

     

    ここからは勝手な私の解釈ですが、

    ・効果はあったが、使い方によっては副作用が出る。

    ・まだ有効的な使い方がわかってないから、まだ使うべきでない。ということでしょうか。

     

    今後の研究で使い方もわかっていくでしょうし、その生薬から取り出した成分から新薬が生まれそうな気がします。

     

    漢方や鍼灸は科学的でないからダメ。という人々が相対的に多いのは理解していますが、まだ科学が自然に追いついていない。

    そもそも科学は、自然界から学んだ結果できた学門であることに気付いてほしいと思います。

    欧米では漢方(生薬含む)などの自然由来の治癒力についての研究が非常に盛んです。鍼灸の研究も含めて。

    日本はかなり遅れている現状です。

    日本はその歴史があるにもかかわらず、うまく使えていません。

    これを機に多くの学術機関で東洋医学系の研究が盛んになって、一般の方々の意識が少しでも変わってくれたらと思います。

     

     

     

     

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  • いただきました!

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学

    東京都目黒区 東急東横線の都立大学駅から徒歩2分にある

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]の院長山内です。

     

    患者さんからいただいたものを写真でアップします。

     

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学 色々な味があって美味しかったです!すぐ食べ終えてしまいました!ありがとうございます!

     

     

     

     

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学 まさか音楽CDを頂けるとは思っていなかったので、驚きました!でもこれを当院で流すと著作権やらなんやらに引っかかりそうなので、個人的に聞いてます。リラックスできて免疫力が上がりそうです。ありがとうございます!

     

     

     

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学 チャイを頂きました!普段紅茶は飲まないのですが、はまりそうです!生薬でも使われるジンジャーやらシナモンが入っていて、身体が温まります!寒い冬には良いですね!ありがとうございます!

     

     

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学 美味しいチョコレートを頂きました!洋の東西問わず、甘党の私には嬉しい一品です!疲労時にいただいてます!ありがとうございます!

     

     

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学 聖徳記念館の拝観券をいただきました! 初めて中に入りましたが、凄い絵画の数々で歴史好きの私は楽しめました!ありがとうございました!

     

     

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]都立大学 玄米茶を頂きました! これも自宅で頂きましたが、香ばしくて美味しかったです!ありがとうございます!

     

    などなど他にも写真に撮り忘れたものもあります。

    すいません。特に美味しいものはすぐ開けてしまうので。。

    最近はそれを我慢して写真を撮るように心がけています(;^_^A

     

    本当に患者さんからお喜びの声を頂けるだけで本当に私は十分嬉しいです!

    ただ患者さんに気を遣わせてしまってるようで、申し訳なくなってしまいます。。

    もちろん、品物を頂けると嬉しい事には間違いありません!

    下さった方々本当にありがとうございます!

     

    今後も患者さんから喜ばれるように一生懸命、一鍼入魂で頑張ります!

     

     

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  • 腎着証 【腰が冷たく重痛い・重だるい】

    東急東横線 都立大学駅から徒歩2分にある

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]です。

     

     

    下記に

    〇腎着証について

    〇出典:金匱要略 五臓風寒積聚病 脈証幷治第十一

    〇症状

    〇治療

    〇鑑別

    を記載しています。

     

     

    ここ3週間ばかり雨がよく降ってます。今週は晴れ間が多かったですが、また台風で雨が多くなってきました。

    比較的若めの方からお問い合わせがありました。

    腰が冷たいのは良くなりますか?」と。

    よくよく聞くと、「ここ最近、腰が冷たくて痛い・重い感じがする」そうです。

     

     

    一般的には、腎陽虚とか思うのかもしれませんが、腎陽虚だと排尿が多い、泄瀉(下痢)や五更泄瀉(早朝の下痢)などそれ以外に陽虚症状が強く出てますが、これはその前段階といったところです。

     

    久しぶりにこの症状を聞きました。

    腎着証です。中医では唯一とも言われる腎の実証です。

     

    実証といっても初期は実証、遷延化すると虚実夾雑となります。

    鍼灸院や病院に来る患者さんは、我慢してどうしようもなくなって来られるので、大体は、虚証がベースの邪気(実邪)がある状態。

    なので治療は、邪気を取る瀉法・虚を補う補法、両方必要。

    更に言うならば、脾腎を温め、水湿を利する。ということでしょうか。

     

     

     

    大学院生の頃、腎着証の患者さんに出会ったことがあったので、この話を聞いた瞬間にこれを思い出しました。

    大学は京都の片田舎、田植えも盛んで、湿気が非常に多い地域です。

    昔からこの腎着証は、田植えの時期雨が多い秋の時期に発症しやすいのが特徴と言われています。

    そのため、労働環境が田舎と都心では違うので、田舎には多く、都心には少ないものと思っていました。

    ただ逆に都心は田舎には少ない座り仕事や思考の仕事が深夜まで長時間に及ぶため、脾(や腎)を病みやすい状態にあるのかもしれません。

    それにここ最近寒くなり、台風も連続して約3週間大雨・長雨が続いています。

    これがさらに脾を損傷させて湿邪・寒邪が入ったのでしょう。

     

     

    鍼灸治療がよく効く病です。

     

     

     

     

    【 腎着証について まとめ 】

     

    〇腎着(じんちゃく)

    腎著(じんちょ・じんちゃく)ともいう。

     

    【出典】「金匱要略 五臓風寒積聚病 脈証幷治第十一」より 金匱要略のwikipediaはこちら

    「金匱要略」は「傷寒論」と並んだ二大医古典です。合わせて「傷寒雑病論」と言ったりします。

    腎着 鍼灸院Lucidus[ルーシダス]

    腎着 鍼灸院Lucidus[ルーシダス]

     

    「腎著の病は、其の人、身体重く、腰中冷え、水中に坐するがごとく、形水上の如くにして、反って(かえって)渇せず、小便自利し、飲食故の(もとの)如きは、病下焦に属す。身労して汗出で、衣裏冷湿し、久久にして之を得。腰以下冷痛し、腰重きこと五千銭を帯びるが如し。甘姜苓朮湯之を主る。」

     

    訳:「腎着(腎著)の病は、身体が重くて、腰が冷えて、水の中に座っているようで、浮腫のある状態であるのに、のどは渇かず、小便が出る。(浮腫のある患者はのどが渇いて、小便が出ない。)飲食は普通。これは病が下焦にあるからである。身体が疲れると、汗が多く出て、衣服の裏は汗で湿って冷える。これが長く続くと腎着(腎著)という病気になる。腰に五千銭の重いものをつけているようである。これは甘草乾姜茯苓白朮湯(甘姜苓朮湯=苓姜朮甘湯)の主治である。」

     

    腎着(じんちゃく) 鍼灸院Lucidus[ルーシダス]

    腎着(じんちゃく) 鍼灸院Lucidus[ルーシダス]

     

    【症状】

    腰が冷痛し重だるい。身体も重だるい。

    転側(寝返り)できない。

    静かに臥していても治らない。

    天候が雨・曇りになるとさらにひどくなる。

    温めると諸症状は軽減する。

    口渇なし。小便・食欲は普通。

     

     

    【原因】

    ①疲れて汗をかいているときに外寒を感受した場合。

    ②雨に濡れ衣服が冷たく湿っていたり、普段から湿地にいたりして水湿が侵襲した場合。

    ③腎経虚冷であるときに風湿を受けた場合。

    腎虚して寒湿が内につくことによっておこることが多い。

     

     

    【治療】

    方剤:苓姜朮甘湯(別名:腎着湯)などを用いる。

    鍼灸:脾腎を温め、水湿を利する。

     

     

     

    【鑑別】

    痺証とよく似ているが違う。

     

     

    webでも調べてみると、こんなサイトがありました。

    http://www.sm-sun.com/family/yougokaisetu/sa/jinntyaku.htm

     

    http://blog.goo.ne.jp/harumi4567/e/d8dca0071855565f811cafa113a1bef1

     

    http://www.seimei-in.com/wp/b1805/

     

     

    【参考文献】

    金匱要略講和 大塚敬節

    漢方用語大辞典 燎原

    中医弁証学 東洋学術出版社

     

     

    お問い合わせは、こちらから遠慮なくご連絡ください。  ※営業メールは不要です。

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    東京都 目黒区 都立大学駅 徒歩2分

    東洋医学・西洋医学両面からの鍼灸治療院

    鍼灸院 Lucidus ‐ルーシダス‐

    ※完全予約制

    院長  山内 清敬

    ・はり師・きゅう師(国家資格)

    ・臨床鍼灸学 修士号 所持

    ・全日本鍼灸学会 認定鍼灸師

    ・元アメリカ豪華客船 乗船鍼灸師

    千葉大学 医学部附属病院 和漢診療科 臨床鍼灸師

    お問い合わせは、こちら

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  • 台風一過 【首の痛み・コリ・頚部痛】

    東急東横線 都立大学駅から徒歩2分にある

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]の院長山内です。

     

    ここ2週間雨が降りっぱなしでしたね。

    湿気と痛みは関連している。と以前の記事でも書かせていただきましたが、こう雨が多いと肩や膝が痛む方や、痛みまではいかなくても体調が優れなかったという方がいたのではないでしょうか?

    そういう私も今朝までは身体が重く、久しぶりに家を出るのが憂鬱な気分でした。

     

    ですが外に一歩出ると、本日は台風一過で、見事な秋晴れでしたね!!

    雲一つないきれいな青空でした!(写真撮り忘れた!!)

     

    風は多少強く、電車は予定通り?遅れていました(;´∀`)

    東京はどうしても電車の本数が多い分便利ですが、一つ遅れると全体が大きく影響を受け遅れを取り戻すのに時間がかかってしまいますよね。

     

     

     

    午前中はさすがに雨の影響や洪水警報などが出ていましたが、昼頃にはもう全く問題なかったようにきれいな青空が広がっていました。

     

     

    当院も本日は台風のことも考えて昼頃から始まりました。

     

     

    本日も二回目にご来院された方が仰っていましたが、

    首がどうしても痛くて動かせなかったのが一度の施術だけで動かせるようになって、鍼灸治療ってこんなに効果あるんだ!

    と驚かれていました。

     

     

    その方は、整体やマッサージなどで施術を受けていたが、良くなる見込みを感じず、痛みがひどかったので、ある意味仕方なしに試しに鍼灸を受けてみた。という方でした。

     

    当院にはそのような方がたくさんいらっしゃられるのですが、その方の良かった点はまだ病(やまい)が奥深くに入らずにいらっしゃったので、早期に良くなった。という点です。

     

    やはり、鍼灸は「はり」という名前のせいで、嫌がられる傾向があるため、最後の最後になって来院されるという方が多いのがほとんどです。

    ですが、その方も仰っておられましたが、「適度な刺激があるだけで痛くない。むしろ気持ちよい」そうです。

     

     

    東洋医学では、病(やまい)には深さがあると考えています。

    そのため、病院では病名はつかないけど、でも痛みや違和感がある。そんな状態だと早期に良くなります。

    ですが、○○病と確定診断されるような状態だと、状態にもよりますが、病が深く入っている可能性があるので、治癒までに時間や回数がかかることもあります。

     

     

    今回の方は、痛くなってから数回マッサージや整体を受けたけど、良くなる見込みが感じられず、痛みがひどかったので来院するきっかけになられたようです。発症後3か月ほど。

    もちろん、鍼灸(はりきゅう)を受けるのは初めてだったそうです。

    ある意味タイミングが良かったのかもしれません。

     

    良くなったと実感していただいて、本当に良かったです!

    鍼灸は先ほどお伝えした通り、どうしても色眼鏡で見られてしまうのですが、本当に良いもので、何か気になることがあるのなら早くに受診した方が良くなりやすいです。

    今後も鍼灸が良いものだと結果を出して地道に広げていこうと思います。

    今後も日々精進して参ります。

     

     

    当院では、

    〇腰痛や肩こりは勿論、

    ・首の痛み、

    ・肩痛、

    ・坐骨神経痛、

    ・膝痛(変形性膝関節症)など整形外科疾患をはじめ、

    ・頭痛、

    ・めまい、

    ・耳鳴り・難聴、

    ・顔面神経麻痺、

    ・食欲不振、

    ・胃食道逆流症(逆流性食道炎)、

    ・便秘症など、多彩な症状の方から支持を頂いてご来院されています。

    もし、自分の症状も大丈夫だろうかなど思う点がありましたら、遠慮なくご連絡して頂けたらと思います。

     

     

     

    本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

    お問い合わせは、こちらから遠慮なくご連絡ください。

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  • 9月~10月、さんま祭り、都立大学の祭り、中秋の名月、東急池上線90周年!無料 

    東急東横線都立大学駅から徒歩2分にある

    鍼灸院Lucidus[ルーシダス]の院長山内です。

    治療院のデスクからお届けしています。

     

    新しいことを始めたり、トピックスや患者様の声を入れていたら、ブログが月一になってしまっていますね。。。

    理由になりませんね。なんとか更新しようと引き締め直してがんばります!!

     

     

     

    ①まず9月の目黒のさんま祭り。

    目黒駅ですが、2週にわたって開かれていたようで、2週目の目黒区主催の方は行こうとしていましたが、生憎の台風だったので遠慮しました。

    あとで、主催の関係者の方と話す機会があり、聞いてみたら、今年は台風のせいで昼でもさんまが残っていたそうです。

    整理券が昼でももらえたとかで。

    台風で電車が乱れてなければ行きたかったですね。

     

     

    ②都立大学駅周辺でのお祭り。

    商店街からは出店が出ていて、商店街の音楽が祭囃子、山車も出ていました。

    大人の声に交じって子供たちのはしゃぐ声が聞こえて来て、治療をしながら患者さんと童心に戻っていました。

    声・音楽だけで自然と笑顔になって治療しながら私も癒されました。

    お祭りっていいですよねー

     

     

    ③さて最近は秋らしい天気!

    こういう秋の涼しい季節は好きですね。

    こういう時期は登山をして、下山したら温泉・・・あー、行きたいな温泉・・・(笑)

    今日も患者さんとそんな話してたな(;^_^A

    そんな最近の私のお気に入りは、朝晩当院の裏から聞こえる鈴虫の音色です。

    バックミュージックをかけてはいますが、窓を開けているのと鈴虫が結構はっきりと鳴くので、音楽はかき消されて鈴虫の音色がよく聞こえます。

    鈴虫の音色は、日本独自なのでしょうか?

    哀愁を漂よわせるこの音色は、もちろんカリブ海(船内)にはなく日本にいるんだとしっかり思わせてくれます。

     

    そして先日も、10月4日中秋の名月! おぼろ月でしたね。

    綺麗でした!

    カリブ海の船上で見た朧月夜を思い出しましたが、色々な感情がこみ上がってくるので、、、それは置いておきますが、

    日本で綺麗な月夜を見ると、あのとき挑戦していて良かったなと思う今日この頃です。

     

     

     

    ⑤そして本日は体育の日

    今日は体育の日らしく、快晴で、秋というよりむしろ夏の日差しでしたね。

    今日は東急池上線が90周年ということで無料で乗り降りが出来るイベントをしていましたね。

    行き帰りの電車内のアナウンスで、結構前からこの日のことを告知していたので、興味がありました。

    暇だったら行ってみたかったですが、今日もご予約を頂いていたので、行けませんでした。

    でも求められているのは非常にありがたいことです。

    何年後かわかりませんが、引退したときの楽しみに取っておこうかと思います!

    またしてくれることを願って。

     

     

     

     

    と、近況だけでも色々と書きたいことはあったのですが、サボって溜まっていました。(;^_^A

     

     

    今日はこれで終わろうと思います。

    これだけでも結構な文字数になってしまいました(;^_^A

     

     

    本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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    東洋医学・西洋医学両面からの鍼灸治療院

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  • <風邪の際の漢方選び:太陽病を中心に>9月、風邪・体調の悪化にはご注意

    都立大学駅から徒歩2分の鍼灸院Lucidus[ルーシダス]です。

     

    もう巷ではハロウィンのイベントが始まろうとしてますね。

    また最近は涼しくなりましたね。早くも秋らしさを感じます。

    ただ個人的には夏の暑さがまだ何回かあって、秋→冬へと変わっていくのではないかと思っていますが、

    ここ連日このような涼しい日が続いていると、体調管理が大変ですね。(;^_^A

     

     

    この天気になれないと風邪をひいて発熱する方もいるのではないかと思うのですが、

    もし発熱した場合、漢方は何を飲んだ方が良いのか。ご存知でしょうか?

     

     

    「風邪には葛根湯」というのが一般的なイメージですが、葛根湯よりもいい漢方薬があったりします。また風邪の時に使うツボもあります。

    今回はその解説を簡単にしようと思います。

     

    以下が今回の内容です。

    〇傷寒雑病論=傷寒論+金匱要略

    〇外感病

    〇傷寒論=六経弁証

    〇その病は今どこ?

    〇太陽病

    〇桂枝湯・麻黄湯の使い分け

    〇葛根湯・葛根湯加川芎辛夷

    〇太陽病変の関連方剤(小青竜湯・五苓散・桃核承気湯)

    〇風熱証

     

     

     

    〇傷寒雑病論=傷寒論+金匱要略

    まず、漢方薬・鍼灸の東洋医学の世界では、「傷寒論」・「金匱要略」という二大書物・古典が存在します。

    合わせて「傷寒雑病論」と言ったりします。

    その中の外感病を扱っている「傷寒論」から、今回は解説していきます。

     

     

    〇外感病

    外感病?なんのこっちゃ?と思うかもしれませんが、東洋医学では「風・暑・湿・燥・寒・火・熱」などといったものを邪気として捉えます。

    ・かぜ=風邪:ふうじゃ

    というように、暑邪、湿邪、燥邪、寒邪、火邪、熱邪というのが存在します。

     

    もちろん、適当なものならば邪気とはなりませんが、これらが極度に行き過ぎてしまうと、邪気が身体の中に入ってしまい悪さをします。

    もしくはそれほど旺盛な邪気ではなくても、お身体の抵抗力(衛気:東洋医学ではこのように言います)が弱いと侵入してくると考えています。

     

     

    〇傷寒論=六経弁証

    傷寒論では六経弁証を取り扱っています。

    太陽病・少陽病・陽明病・太陰病・厥陰病・少陰病という六つの弁証があります。

    外因である病がその順番で進行すると考えています。もちろん、直中(飛び越えること)もあります。

    (東洋医学をかじったことある方は、・・・太陰・少陰・厥陰の順番じゃないの?という初学者もいらっしゃるかもしれませんが、説明が長くなるので省略しますが、当記事では上記の順で説明します。)

     

     

    〇では、その病が今どこにいるのか?

    それは問診・脈・舌・腹をそれぞれ診て決定していきます。

     

     

    〇太陽病

    今回は風邪の時の漢方ですので、太陽病で話を進めていきます。

    外感(風・寒・熱など)の邪気が、身体の表面(太陽)に入り、衛気と戦っていることにより出てくる諸症状のこと。

    太陽病の条文:「太陽の病たる、脈浮、頭項強痛して悪寒す」

    「悪寒、発熱、浮脈、(鼻閉・鼻汁)」の時、太陽病の「風寒表証」となります。

    このとき使うメインの漢方は、「麻黄湯」もしくは「桂枝湯」です。

     

     

    〇麻黄湯と桂枝湯の使い分け

    麻黄湯:風寒表実証

    桂枝湯:風寒表虚証

     

    なので、「虚」か「実」を見極めます。

    一般的には「汗」を問うて鑑別します。

    無汗・有汗か。

    発熱・悪寒があるときに、汗が出ているか・いないかを、聞いたり・見たりします。

     

    つまり、太陽病(発熱・悪寒・脈浮)+無汗=風寒表実証=麻黄湯となります。

    太陽病(発熱・悪寒・脈浮)+有汗=風寒表虚証=桂枝湯です。

     

    汗を見る・聞くのは東洋医学では、当たり前で大事なことです。

     

     

    〇葛根湯・葛根湯加川芎辛夷

    これも「風寒表実証」で用いますが、傷寒論によると「兼症」で用いることが記載されています。

    つまり、「発熱、悪寒、浮脈」に「頭項強痛」・「鼻閉・鼻汁」があるか無いのか。

     

    悪寒・発熱・脈浮+「頭痛・頭項強痛」→葛根湯

    悪寒・発熱・脈浮+「鼻汁・鼻閉」→葛根湯加川芎辛夷

    を用います。

     

    ちなみに、桂枝湯+麻黄・葛根=葛根湯 で、

    葛根湯+川芎+辛夷=葛根湯加川芎辛夷 です。

     

     

    〇太陽病変の関連方剤(小青竜湯・五苓散・桃核承気湯)

    外感(風・寒・熱)の邪気

    小青竜湯:上記の邪気により水飲(痰飲)が生じ、それがどこか臓腑へ波及し、「乾嘔・咳嗽・小便不利」が生じた場合

    五苓散:上記の邪気が太陽経から膀胱に波及し、水(痰)が生じ「浮腫」などが生じた場合。

    桃核承気湯:上記の邪気(特に熱邪)と血が小腸で結びついた場合。「便秘」などの症状+瘀血がある。

     

     

    〇風熱証

    ・銀翹散

    今までは、風寒証が基本でしたが、これは風熱証です。

    風寒証よりも発熱が強い場合に用います。発熱が悪寒よりも強い場合です。

    ちなみに、麻杏甘石湯、清上防風湯も風熱証で用いますが、銀翹散の方が強い発熱(ウィルス性の発熱)の時に用います。

     

     

     

    今回は以上です。

    秋口のような気温ですので、くれぐれも漢方を飲まないようなお身体づくりを目指してください。

    予防が一番大切です。

     

     

    (編集後記)

    我々からすると当たり前のことなのですが、まとめて記事にすると時間がかかって結構大変だったので、しないかもしれませんが、受けがよければ、傷寒論の少陽病~少陰病までまた書きます。(;^_^A

     

     

    本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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